キラウエア ヴィジターセンターにあるショップで購入したNeneデザインのタンブラー。 サイズ　22oz（約660ml）

オレンジのような穏やかな酸味とイルガチョフのナチュラルならでは甘みが合わさってとってもジューシーです。 産地　イルガチョフ ハフーサ地区 農園　ゲタチャウ・ハフーサ農園 標高　1,950〜2,250m 品種　在来種 精製　ナチュラル 規格　G-1 店舗で100g価格1,050円のところを、890円。 800gでの販売になりますので、7,120円。 送料は一律180円ですので、合計7,300円となります。 （単品購入の場合）

オレンジのような柑橘系の爽やかさに甘みが混ざってジューシー。 コールドもオススメです。 産地　アカテナンゴーチマルテナンゴ 農園　サンタフェリーサ農園 標高　1530～1770m 品種　パカマラ 精製　ナチュラル 規格　SHB、EP 店舗で100g価格1,050円のところを、890円。 800gでの販売になりますので、7,120円。 送料は一律180円ですので、合計7,300円となります。 （単品購入の場合）

ビッグアイランド ハワイ島 カウ地区 のカウ ピーベリー。 爽やかで甘い。ビーベリーの力強い風味を引き出した焙煎です。 甘みは申し分なく、爽やかさがこのカウの特徴。 酸味があることでカウの魅力が増しています。甘い香りからもハワイに魅せられてしまいます。 Neneで取り扱う中で最上級のコーヒーです。 カウコーヒーはコナコーヒーに比べて酸味が穏やかと言われます。上品な風味を損なわないよう最新の注意を払いながら焙煎しています。おまかせ焙煎は甘みと酸味のベストバランスを目指したシティロースト。 高価なコーヒーであるカウコーヒー故、ブラックでストレートで飲まれることが多いように思いますが、ミルクと合わせてみてください。美味しいコーヒーはミルクを合わせることで新たな発見があります。アレンジコーヒーにも是非チャレンジしてみてください。 data 産地：ハワイ島カウ地区 農園：ISLA COFFEES 品種：ティピカ 精製：Washed 乾燥：天日乾燥 店舗で100g価格2,530円のところを、2,150円。 800gでの販売になりますので、17,200円。 送料は一律180円ですので、合計17,380円となります。 （単品購入の場合）

Hawaii島南部のカウ地区で100年続く農園、アイカネ プランテーションのコーヒー。ファーマーズマーケットではムラサキ色のデントが目印の人気店。これをNene Coffeeが焙煎しました。 甘みがしっかりあって爽やかな酸味を感じるコーヒーです。カウピーベリーに比べてインパクト・主張のあるハワイ島らしい味です。焙煎後の風味の変化を追っていくことができます。ストレートはもちろん、ミルクとの相性もいいコーヒーです。 Neneで取り扱う２種のカウを味比べしていただくと、同じ産地でありながらファーマーの気持ちの入れ方の違いに気づけます。 カウコーヒーはコナコーヒーに比べて酸味が穏やかと言われます。上品な風味を損なわないよう最新の注意を払いながら焙煎しています。おまかせ焙煎は甘みと酸味のベストバランスを目指したシティロースト。 data 産地：ハワイ島カウ地区 農園：アイカネプランテーション 品種：ティピカ 精製：Washed 乾燥：天日乾燥 店舗で100g価格2,530円のところを、2,150円。 800gでの販売になりますので、17,200円。 送料は一律180円ですので、合計17,380円となります。 （単品購入の場合）

スマトラ島リントン地区のティピカ種。 甘い香りがあって、深煎りにしていくとビターチョコのようなコクが出てきます。 Neneのおまかせ焙煎ではリントンラスナの酸味はわずかで、甘みと苦味の支え役。 「苦甘い」の一言。 リントン地区のティピカといういわば高血統のマンデリンとしてストレートを強調するのいいですし、ブレンドに役立てることで、濃い味だけでなく奥深さという影の引き立て役になります。 また、リントンラスナはマンデリンらしくミルクとの相性が抜群にいいです。 Nene店舗では、「三芳の低温殺菌ミルク」と合わせることで、コーヒーの苦味とコクにミルクの自然な甘さが加わったカフェオレ、カフェラテとして好評いただいています。 data 産地：スマトラ島トバ湖南部リントン地区 農園：数十の小農家 標高：1,000〜1,280m 品種：ティピカ 規格：G-1 精製：パルプドナチュラル 乾燥：天日乾燥 店舗で100g価格660円のところを、560円。 800gでの販売になりますので、4,480円。 送料は一律180円ですので、合計4,660円となります。 （単品購入の場合）

浅煎りなのに酸っぱくない。 これがNeneでパーフェクトに焙煎できたキリニャガです。 飲み口、やっぱり酸っぱいや、と思いきや、甘みが出てきて酸味と甘みのベストハーモニー。 後味はキレ良く甘みで終わります。実はミルクとの相性もよく、ミルクティを思わせる。 Neneでは珍しい酸味系の珈琲豆ですが、酸味量をコントロールする焙煎を心がけています。香りがいいのもこのキリニャガの特徴です。 とはいえ、正直酸味がゼロではありません。 酸味に棘がなく飲みやすい、酸味が苦手な方にも飲んでいただける、そんなコーヒーになっています。ストレートではなく、ブレンドとしてかすかな酸味を活かす、という考え方もあると思います。Neneでは気に入っていただいた方はストレートで飲んでいただけていますし、ブレンドにも活用しています。 産地　ケニヤ山南部 キリニャガ地区 農園　700程の小農家 標高　1,750m〜1,800m 品種　SL28 Ruitu 11 精製　Washed 店舗で100g価格1,050円のところを、890円。 800gでの販売になりますので、7,120円。 送料は一律180円ですので、合計7,300円となります。 （単品購入の場合）